業務用配管洗浄剤
湯泡美(ゆわみ)オールインワン
※施工が難しい施設様・自社管理向けの選択肢です
業務用配管洗浄剤
湯泡美(ゆわみ)オールインワン
※施工が難しい施設様・自社管理向けの選択肢です
循環式浴槽設備がある温泉/ホテル/スポーツジム/病院、または大型の追い焚き機能付きガス給湯器が設置されている企業様から受けた相談内容です。
スケール除去剤と通常の配管洗浄剤を別々に購入する手間を省きたい。
スケール除去剤と通常の配管洗浄剤を別々の日に使う時間を省きたい。
危険物に該当する薬剤及び塩素ガスが発生する薬剤を避けたい。
業者に頼らず自社スタッフでコストを抑えて洗浄をしたい。
①剤の酸性洗浄剤が浴槽と配管内部のスケール汚れを軟化。
②剤の発泡性洗浄剤が浴槽と配管内部の有機物汚れを軟化。
③剤の生物膜 浸透型除菌剤で軟化した汚れとバイオフィルムを洗浄・除菌。
④剤の刺激物中和剤で薬剤成分を中和。
毒劇物非該当で届け出不要のため従業員の方でも洗浄可能。
塩素ガス及び有害ガスは発生しません。
※1 生物膜(バイオフィルム) :一般的な塩素系消毒剤は膜の表面でガードされてしまい、内部の菌まで届きにくい。
※2 洗浄剤のみ:酸性(水垢・サビ)またはアルカリ性(皮脂・湯ドロ)、どちらか一方の汚れしか除去ができないため、片方の汚れが残留します 。
※3 毒劇物:強力な業務用洗浄剤や高濃度塩素剤は「医薬用外劇物」に該当する場合があり、厳格な保管管理が必要ですが本製品は非該当です
「湯泡美」(ゆわみ)を使用した配管洗浄工程
「湯泡美」(ゆわみ)セットオールインワンを使用した配管洗浄工程
特許除菌剤配合の泡の循環で、配管内部をムラなく洗浄します
湯泡美は、循環配管・追い焚き配管の内部をムラなく洗浄するための専用洗浄剤です。配管内部は目視できないため、薬剤を行き渡らせ、汚れを剥がして排出することが重要です。
作業手順書
事前準備、すすぎ循環・排水までを1枚にまとめたチェックシートをご用意しています。
1剤2剤と大きく番号を記載
投入する順番を間違えないように大きく番号を記載しています。※湯泡美には記載されていません。
①剤:酸性洗浄剤
約15分間ほど循環させるとスケール汚れが軟化して取りやすくなります。
②剤:アルカリ性洗浄
約30分間循環させて軟化したスケールと湯ドロを洗浄し生物膜を軟化させます。
③剤:生物膜浸透剤
約30分間ほど循環させると洗浄剤に耐えるバイオフィルムが簡単に剥がれて悪臭が消えます。
④剤:高刺激成分の中和
約15分ほど循環させて高刺激な成分を中和し安全な状態で廃水できます。
【仕上げ】すすぎと清掃をして完了です
最後に中和をした洗浄液を排水します。
特許技術により、今までの配管洗浄剤で残っていたバイオフィルムが大量に排出されます。初めて本製品を使用するお客様は、剥がれた汚れを出し切るまで"すすぎ"をお願いします。汚れとバイオフィルムが残ると有害菌の再発に繋がるため、安易な『すすぎ1回』は推奨しません。
出し切ることで、2回目以降の管理が劇的に楽になります。
レジオネラ属菌が検出された浴槽の場合は、③剤の洗浄時間を60分に延長すると効果的です。また”すすぎ”後の清掃方法でコツが必要になりますのでお気軽にご相談ください。
よくあるご質問
多くの配管洗浄剤は粉系薬剤が中心ですが、湯泡美セットが液体を使用している理由を教えてください。
それはバイオフィルム(生物膜)の徹底した除去を優先しているからです。基本的に粉系薬剤は「洗浄」を得意としていますがバイオフィルムへの浸透が弱いため、薬剤の大量投入または長時間の循環洗浄に頼っています。湯泡美セット【オールインワン】は浸透性の高い液剤を混ぜ合わせることで、短時間のうちに洗浄と消毒を同時に行える設計になっています。
「洗浄」と「消毒」の違いを教えてください。
厚生労働省の指針には「洗浄」と「消毒」を分けて掲載しています。そしてレジオネラ属菌研究の第一人者である麻布大学 古畑名誉教授も技術講習等で「洗浄と消毒は別」と講義しています。洗浄は主に水垢、サビ・皮脂・垢など微生物の栄養になるものを取るもので、消毒はバイオフィルムまたは雑菌自体を除去するものです。
公衆浴場法に該当しない施設の場合は年に何回ほど洗浄したらいいですか?
入浴を目的とした施設ではないゴルフ場やスポーツジムの浴槽も、多くの人数が入浴する場合公衆浴場法に沿って、少なくとも年4回以上はろ材を洗浄・殺菌した方がいいでしょう。※自治体の条例や他の衛生管理要件も必ずご確認ください。
レジオネラ属菌はどのように発生しますか?
レジオネラ属菌は水中内に潜むアメーバなどに寄生し増殖します。そしてアメーバは細菌が多い場所で増殖します。最後に細菌は皮脂などの汚れから増殖します。つまりレジオネラ属菌が検出されるということは、すでにお湯はかなり汚れているという証拠になります。
家庭用の浴槽に使用できますか?
使用不可です。故障の原因となります。本製品は業務用のため、成分構成・成分濃度が非常に高く設定されています。一般的な家庭用給湯器(エコキュート・ガス給湯器等)に使用すると、内部配管に負荷がかかり故障や破損につながる可能性があります。
家庭用には専用の洗浄剤「美弥美やバスリセッター」をご使用ください 。事業者様はBMC:LABO主催の風呂釜洗浄技術講習を受講してください。
SDS(安全データシート)が欲しい。
SDS(安全データシート)は、労働安全衛生法に基づき、製品をご購入いただいたお客様に交付しております。
・会社名・ご連絡先・利用目的・提出先・注文番号・購入日
※確認が取れない場合は提出先に確認をする場合があります。
上記をすべてご入力のうえ送信してください。当店営業日中にSDS(安全データシート)をお送ります。
記載漏れ、または商品・理由が特定できない場合は提出できません。
具体的に導入をご検討中の事業者様は担当者へお繋ぎいたしますのでよろしくお願いします。
週次管理用の特許消毒薬剤
「生物膜 浸透型除菌剤 湯泡美(ゆわみ)」
湯泡美セット【オールインワン】と湯泡美単体の違い
湯泡美セット(オールインワン)は、スケール汚れ、皮脂汚れ、生物膜(バイオフィルム)の3大汚れに対応した配管洗浄剤です。その①剤・②剤・③剤のうち「③剤」で使われている液剤が「生物膜 浸透型除菌剤 湯泡美(ゆわみ)」です。
週1回の高濃度塩素消毒の代わりに
公衆浴場法では週1回以上の高濃度塩素消毒等が義務化されていますが、その塩素剤を変更し、湯泡美高濃度で消毒できます。酸化剤ではないため配管を傷めることなく消毒ができ、営業中の対応も可能です。
湯泡美は、特許第2060821号「殺菌剤組成物および殺菌剤の製造方法」に基づいて作られた浸透性に優れた除菌剤です。
公的衛生研究所の発表記録によると、高濃度塩素消毒を行ってもレジオネラ属菌が検出されていた温泉に対し、本薬剤を使用したところレジオネラ属菌が検出限界未満となったことが確認されたと報告されています。現在は特許期間満了のため取得実績として当研究所が管理しています。
週1回の配管消毒剤 湯泡美(YUWAMI)高濃度
販売価格 37,400円(税込)
■内容量 5 L(5000ml)
■液性 中性
■液体 透明液体
■成分構成 第4級アンモニウム塩 エチレングリコールフェニルエーテル 有機溶剤
■お勧め泉質 アルカリ泉
■週1回の洗浄 1tに対し100ml
■循環の時間 60分 入浴中でも使えます
■別の使用方法 200倍に薄めて、浴室エリアや岩盤浴エリア等の消毒可能
【POINT】
湯泡美は塩素剤等の酸化剤を使わない有機物で構成された消毒剤のため塩素臭(塩素ガス)は発生しません。そしてアルカリ性や酸性の泉質に左右されません。そのため配管設備の劣化を回避しアルカリ耐性ができてしまった細菌群に対しても効果を発揮します。
特許取得実績のある洗浄剤
湯泡美(ゆわみ)は、レジオネラ対策として配管内部の洗浄を安全かつ継続的に行うことを目的に開発された洗浄剤です。
強力な薬剤を一時的に使用するのではなく、設備への影響や日常運用を考慮した設計を重視しています。
循環配管の内部は、構造が複雑で目視確認ができません。 湯泡美は、泡の循環によって配管内部全体に洗浄成分を行き渡らせることを前提に設計されています。これにより、配管内壁に付着した汚れバイオフィルム(ぬめり)汚れに守られた菌の温床を浮かせて剥離し、排出する洗浄が可能になります。
湯泡美高濃度は中性タイプの除菌剤です。 塩素系や強酸・強アルカリ系薬剤のような刺激性を抑え、 配管材質や設備への負担を考慮した運用が可能です。
そのため、塩素臭を抑えたい施設 / 設備劣化を懸念している施設 / 定期的な洗浄を前提とした運用 といったケースにも導入されています。
※実際の使用方法は設備状況に応じて調整します。
湯泡美は、特許(第2060821号)で示された「浸透・除去」の考え方をヒントに、 長年の現場経験と研究知見をもとに開発されました。大量の汚れや生物膜が問題となる現場では、 「表面を消毒するだけでは不十分である」という課題が多く見られます。
その経験から、汚れの内部に浸透すること / 剥がして排出すること / 現場で無理なく繰り返せること を重視した洗浄剤として設計されています。
管理者・施設様へ
レジオネラ対策は、「強い薬剤を使えば安心」というものではありません。 設備・運用・安全性を踏まえた現実的な管理が重要です。湯泡美は、そのための一つの選択肢として、 多くの施設で導入・検討されています。
第三者機関による検証(学会発表要旨あり)
2025年9月26日、日本を代表する学会にて、独立行政法人 公的衛生研究所による湯泡美を用いた配管洗浄の検証結果が発表されました。
要旨では、レジオネラ属菌が検出された温泉に湯泡美を使用したところ、レジオネラ属菌およびアメーバが検出限界未満となり、さらに湯泡美単体での洗浄によって目視で確認できる量のぬめり(生物膜)が流出したことが報告されています。この結果から、湯泡美が生物膜対策に寄与し得ることが示されました。
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受付時間 9:00-20:00
※施工作業中で電話が取れない場合がございます。その際は折り返しいたします。
℡ 080-7744-9636
配管洗浄ご依頼時のチェックリスト
□レジオネラ対策・衛生管理チェックリストをダウンロードして、チェック項目をご記入ください。
□図面の有無
有の場合:図面より、各浴槽の容量を把握します
無の場合:浴槽:縦___m×横___m×高___=___㎥にて容量を把握します。
□水位計の場所を把握しているか
□ろ過循環の消毒は自動滅菌装置を使用した塩素注入か、または別の薬品を使用しているか
※すべてご不明の場合でもご安心ください。弊社スタッフが調査して、ご提案いたします。
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